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The Pains of Being Pure at Heart / The Pains of Being Pure at Heart (2009)

ザ・ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハート
オフィシャルサイト MySpace
2007年にNYで結成されたThe Pains of Being Pure at Heartのデビューアルバム「The Pains of Being Pure at Heart」
ここ数年、NYのブルックリン界隈から出てきたバンドが次々と世界中へ飛び立ち、注目が集まっておりますが、一方で、シューゲイザーやノイズポップといった80年代終わり~90年代頭に英国で流行った音楽を取り入れたバンドも注目されております。後者の中で、昨年、群を抜いて注目されたのが、このThe Pains of Being Pure at Heart。初期My Bloody Valentine、The Jusus & Mary Chain、Rideなどが奏でていたフィードバックサウンドに乗せて、ネオアコ系が持っていた甘酸っぱいメロディが流れてきます。

YouTube – The Pains Of Being Pure At Heart – “Everything With You” Super 8
学生時代に好きだったバンドですが、スーパーカーを彷彿とさせる音でもあります。だからと言って、「今、スーパーカーがデビューしたばかりなら」とは考えませんが、定期的に、そういった音が見直され、新しいバンドが出てくるわけで、決して、あのシューゲイザーブームは一過性のモノではなかったんだ。と、勝手に胸を張るわけです。ただ、このジャンルは再考されても、さほど長く続かないので、そこをうまく乗り切って、更に大きくなってほしいですね。

大人になりきれないロックとして、例えば、”孤独感を前面に出す形”や”苛立ちを吐き出す形”などありますが、そういう意味では、このジャンルは”一人で空想して遊ぶ形”であり、前2つの比べると、万人受けはしないかもしれませんが、妄想癖がある方はどうぞ。_( . . )_

YouTube – The Pains Of Being Pure At Heart – “Young Adult Friction” Super 8

YouTube – 【MAD】雲のむこう、約束の場所×TRIP SKY【スーパーカー】
スーパーカーはこの曲が特に大好きだった。

PS.
ちなみに、昨夜、夢の中に、「涼宮ハルヒの憂鬱」に登場する朝比奈みくるが出てきて、「スペイン式がどうたらこうたら」聞かれたんですが、まったく意味が分からなかったので、愛想笑いで誤魔化しました。そんな矢先、宇都宮がまた消えてしまったわけですが、その意味も分からず。


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