- 2010/04/18 14:52
- 洋楽

北欧メロディック・デスメタル勢の一角、スウェーデンのイェーテボリ(ヨーテボリ?)出身のバンド、DARK TRANQUILLITY(以下、ダートラ)の3年振り、9枚目のアルバム「WE ARE THE VOID」
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2008年、前ベーシストのマイケル・ニクラソンが脱退し、後任として加入したダニエル・アントンソン1にとっては、これが初参加のアルバムです。
YouTube – DARK TRANQUILLITY – Shadow In Our Blood (OFFICIAL VIDEO)
PVで、ミカエルが何に乗せられているのか?いまいちよく分かりませんが、笑、アルバムの冒頭を飾る「Shadow In Our Blood」です。

近年、IN FLAMES然り、CHILDREN OF BODOM然り、モダンな方向へシフトし、ちょっと寂しい物がありますが、ダートラはいかがか?ほんのり程度はあります。上記の1曲目でも、冒頭のキーボードの音色はモダンなメタルを連想させるような音色ですし。けれども、モダン化したメロデス勢に比べると、「メロデスです!」って感じの作風は相変わらず。ネット上の批評では、どのアーティストも「変われば、『ああ変わってしまった』」「変わらなければ、『マンネリだ』」と言われるわけですが、ダートラの場合は、少しずつ変化をしながらも、元来のメロディック・デスメタルという形を貫いております。(さすがに、前作辺りから「マンネリ」という声も少々。汗)
特に、今作はドラマーのアンダース・ジヴァープが頑張ってますよね。彼のドラムの音が非常に大きな要として、激しく暴れている(ちょっと、ダートラの割には、ドカドカし過ぎてるとの意見もあるそうですがw)。そこに、新加入のダニエルのベースが、これまた良い感じで絡まっていく。一方で、ヴォーカリストのミカエル・スタンネの声がちょっと気掛かり。調子が悪い中、レコーディングしたのか?声にブレが出ているように感じました。
PS.
TBSの番組「ランク王国」をたまたま見たら、洋楽ランキングがありまして、ダートラが入っておりました。『メロディックデスメラーの重鎮が…』と言われ、紹介されてた。というか、ランクインに驚いた( ̄▽ ̄;)
- かつて、SOILWORKにギタリストとして在籍、DIMENSION ZEROにもギタリストとして在籍中 [↩]
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