- 2011/11/10 23:27
- 洋楽

ハードロック、ヘヴィメタル好きの友人が、とあるアーティストの曲を聴くが、合わず
↓
「あの人は、このような音が好きではないか?」と私に勧めてくる
↓
他人に勧められる音に対しては、半信半疑な私ですが、試しに聴いてみると、はぁ( ̄□ ̄;)
それでは、1曲どうぞ。Jesuで「Friends Are Evil」
jesu – Friends are Evil (Highest Throne) – YouTube
メタルであって、メタルでない音。
シューゲイザーに近いモノを感じますが、何はさておき、それらの浮遊感とは大きく異なる。重々しい浮遊感。それでいて、アンビエントやドローンに通ずる心地良い音。
天空の彼方から、巨大な門が現れて、そこから古代都市の残骸が、地上に落下してくるような光景が思い浮かびました。(私の好きな漫画で、魍魎戦記摩陀羅という漫画があるんですが、その赤編で、空から、都市が落下してくるようなシーンがあって、それを思いだしました)
ヘヴィメタルの中でも、ハードコア寄りのジャンルで、グラインドコアと呼ばれるジャンルがありますが、その始祖的存在、NAPALM DEATH1のギタリストだったジャスティン・ブロードリックが、その後、彼が中心になり、インダストリアル寄りなバンド、GODFLESHを結成(こちらは名前だけしか知らぬ。汗)、そして、そのバンドの活動終了後に始めたのが、この、Jesu(イェース)。
Jesu – Fools – YouTube
YouTubeで、気に入ったけれども、私の住む街のCD店には、CDがなさそうだったので、iTunesで購入。
特に、後者が収録されている、今年リリースの「Ascension」が一番肌に合うアルバムでした。

確かに、友人が気に入るような音ではなかった。というか、なぜ、彼がここに辿り着いたのか?がちょっと分からないw
ちょっと前に、「Post-Metal」って事を言っていた気がするが(Post-PunkやPost-Rockなどはジャンルとしても知られる存在ですが、一応、Post-Metalってのもあります。NEUROSISあたりがそう言われてたかな?)、それにしたって、彼が聴くには、ちょっと暗過ぎる音だもんな。
私のように、人としての根本的な軸が陰性で出来ている人間には、ぴたりと合う音でした(勿論、明るい音楽も聴きますよ。子供の頃、BUCK-TICKと一緒にTM NETWORKや米米CLUBも大好きでしたから)。その点で、ありがとう!と。
- 以前、テレビ番組「トリビアの泉」で、演奏時間がわずか1秒足らずという事で、「You Suffer」が紹介された事もあるバンド [↩]
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- 友人から、非常に良い音を勧めて貰った。それは、天から都市の残骸が落下してくるような音だった - Re: Lucy より










